お久しぶりです🙋♀️
なんとタイトルにもあるように手術決定してしまいました😭
経過を記載しておきたいと思います💦
産後、右の足の付け根付近というか卵巣?に鈍痛があり、産前腎盂腎炎で入院したときにも同じ部分が痛くて膣エコーで見てもらったとき、卵巣が腫れていて嚢腫が6センチほどと言われていて心配だったので1ヶ月健診のときに痛みについて伝えてみました。
骨盤も痛かったので産後の痛みかもということでまた1ヶ月後に診せに来てとなり、その場では卵巣については見られませんでした。
1ヶ月後再び受診し膣エコーをしたら、なんと嚢腫がまとめて10センチほどになっており、先生から手術が必要かも、紹介状書くから大きい病院に行ってと言われてしまいました😭
心配なのは悪性かもということ、とも言われてしまい、終わり次第すぐその足で大きい病院へ行きました。
予約なしだったのでいつ呼ばれるかわからず結局2時間待ちほど…😮💨
同じように膣エコーで診てもらったら、良悪性ということでどちらかわからないのでMRIで精密検査となりました。
1週間後の予約しか空いておらず、この1週間ほんとに不安で受診後の翌日は検索魔となり、小さい自分の子の笑顔を見ながら泣いてしまいました…
若い歳でのチョコレート嚢胞(卵巣嚢腫)からの悪性(がん)化の確立は1%ほどですが0ではないですし、若い方でそのような事例のブログも書いてる方がいてますます不安に…
さらに産後高熱が3週間続き、その状態も腫瘍熱の症状に当てはまっていたり、産前の腎炎と産後も腎炎になってしまったり腎臓が弱くなっているのもそれのせいでは?と思い当たりが多かったんですよね…
不安な中、友達の結婚式があったりなんとか気を紛らわしながら1週間後の検査となりました…
そしてその翌日結果を聞きに受診しました。
MRIの結果は悪性について言及がなく、とりあえずは大丈夫かな?と…😭
採血で調べた腫瘍マーカーの値もむしろ妊娠前チョコレート嚢胞が見つかったときより下がっており、よっぽど大丈夫とのこと…よかった😭
ただ、チョコレート嚢胞ではない卵巣嚢腫がいくつか見えるのでそれは何かわからないから、手術した後しっかり病理にかけますね、と言われました。
提案された手術は腹腔鏡手術にて右卵巣を取り、左卵巣の元々あったチョコレート嚢胞は焼きましょう、
病理にかけた結果、良性であれば早めの第二子の妊娠を目指すこと、悪性であれば開腹手術の二段階手術となります、麻酔で寝てる間に全摘されてるのは嫌ですもんね、というお話でした。
悪性であれば残すことにはならないと思うのでそのままやってもらっちゃっても…とも思いましたが、父に話したらその可能性が低いから先生もそうやって話しているんだろうね、と言っていたのでそういうことか…と納得?しました。
もう子どもはいいと思ったタイミングでいつかは悪性になる前に全摘しようと思っていたのですが、思ったより早く手術することとなってしまいました😣
まだベビも小さく心配ですが、また出産で痛い思いをしたばかりなのにまた手術で痛い思いをするのも嫌なのですが、早めにしてくれるということで来月手術頑張ってきます😢
一旦悪性ではなさそうとのことなので、それまでは今まで通り過ごせそうです😮💨
また終わったら手術のレポも書かせていただこうかな…?
前途多難ですが産まれたばかりのお子のためにも母頑張るぞ〜!